健康・看護

30代でダイエットするなら手頃な水ダイエットから始めよう!

30代からの水ダイエット

30代でダイエットするなら何がいいの?

水を飲むだけで効果ある?

水ダイエットって健康的に考えてどうなの?

そんな悩みにお答えします。

こんにちはきちです。

パーソナルトレーナーとして働いていると、30代の方がダイエットをしたいとよく来られます。

いままで多くの顧客にダイエットを伝え効果を出してきた私が

水ダイエットの効果や気をつけるポイントをお伝えします。

結論から言うと、

30代でダイエットをするなら「水ダイエット」がおすすめです。

注意点はありますが、水ダイエットは痩せます。

本記事を読んでいただくと水ダイエットの効果や注意点などを理解していただき、

今後ダイエットされる方にとって1つの選択肢になること間違いなしです。

30代で水ダイエットをオススメする理由

代謝が落ちる

30代になると20代の頃に比べて疲れやすく朝起きたときもスッキリしないと感じる方が多いのでは無いでしょうか?

この1つの理由として基礎代謝が落ちていることが上げられます。

代謝とは…

・生きていくために常に身体の中で起こっている物質変換のこと

→糖質や脂質、タンパク質などの栄養分を体内で消化・吸収してエネルギーに変えること

・代謝は物質代謝とエネルギー代謝に分かれる

・物質代謝は合成を意味する同化と、分解を意味する異化に分かれる

・エネルギー代謝には基礎代謝と活動代謝がある

よく代謝が落ちると言いますが、これはエネルギー代謝の中の基礎代謝が低下することを言います。

食生活を変えにくい

また30代になると食生活を大きく変えることが難しくなってきます。

特に女性は仕事や家事で忙しく料理を自分だけ他のものを作るということは大変になってきます。

そのためまず簡単に始めることが出来る水ダイエットがオススメなのです。

やり方はこのあと紹介しますが、こまめに水を飲もうというだけなので

スタート時のハードルも低くなります。

30代が水を飲むと良いこと

水は身体の中を巡り巡る

水は血液のもとです。そして血液は身体全体に酸素や栄養分を送り届ける役割をもっています。

この体中を水分が巡るときにエネルギーが発生し代謝があがります。

発汗作用で体温調整

30代以降になると以前よりも汗をかかなくなったという方が増えてきます。

それって実は身体にとっては少し危険なサインです。

人は動いていると体温がどんどんと上昇してくるものです。この身体の中に起こった熱を外に出す働きを放熱といいます。

この放熱の働きはとても大切で、放熱できないと細胞が死んでいってしまいます。

放熱に欠かせないのが「汗をかく」ことなんですね。

汗をかく時はエネルギーが使われることはもちろん身体の中の水分を外に出して体温を下げる働きが起こります。

しかし身体の中に出す水分がなければ体温を落とすことも出来ません。

人の身体は60%〜65%が水と言われています。このバランスが崩れると脱水症状になります。

汗をかいて水を出したい、でも身体の中の水分バランスを崩したくない、この2つを達成できるように

日頃から水分を摂ることが大切になってきます。

水ダイエットで痩せる理由

基礎代謝の向上

水を飲むことで血液の循環や身体の中の細胞の働きが活発になります。

そのため身体の中では細胞たちが元気に働いておりその結果基礎代謝が上がってきます。

また水を飲むと身体の体温は一時的に低下します。

しかし人は恒常性といって一定の状態に身体を保つ働きにより体温をもとの状態に戻します。

この時エネルギーを消費して体温を上げる過程がダイエットにつながります。

食欲を抑えられる

当たり前ですが水を飲むと胃が膨れます。そして最終的に腸で吸収されるのが身体の仕組みです。

胃が膨れると脳が「お腹いっぱい」と判断してくれます。

その結果食欲を抑えることが出来てダイエット効果につながります。

便が出る

排便は身体にとってとても大切な働きです。

健康的な便の75%以上は水分で出来ています。しかし身体の中に水分が少ないと便がなかなか出にくくなってしまいます。

その結果便秘になったりお腹の中にガスがずっと溜まった状態になります。

腸の中に便が溜まった状態は身体にとってとても悪い状態です。

腸は免疫細胞がたくさん存在する器官です。

この腸が侵されている状態だとダイエットに限らず身体全体の免疫力の低下や肌荒れ、自律神経の乱れにも繋がります。

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30代にオススメの水ダイエットのやり方

こまめに水分摂取

水を摂るときに500ml近くを「一気飲み」する方がたまにおられます。

しかしこれはオススメしません。一気飲みすると身体が吸収しきれずに尿として出てきます。

こまめに摂ることでしっかりと吸収されて効果につながるので1日7杯程度のコップに分けて

飲んでいきましょう。

常温の水がオススメ

水の温度は常温がオススメです。

夏になると冷たい水を飲みたくなりますが冷たい水は内臓へ負担がかかります。

冷たすぎる水は吸収が早いためお腹を壊したりして身体の不調につながることもあります。

常温の水はゆっくり吸収されるので内臓への負担も少なく効果的に身体に入ります。

食べ物でも水を摂る

「水を摂る」という水を飲むことばかりをイメージしてしまいます。

しかし飲むだけではなく、食べ物からも水分を摂りましょう。

特にオススメは野菜です!その中でもレタスやトマト、白菜、キャベツなどは水分量も多いので

オススメです。

30代以降になると野菜を撮る量が減る方が増えていきます。

野菜は水分だけでなく食物繊維やビタミンも多く美肌効果や腸内環境を良くする効果もあるので定期的に食べることが大切です。

水中毒に注意する

水中毒は水を飲みすぎることで様々な症状が起こることを言います。

よく見られる症状としては頭痛・吐き気・めまい・けいれんなどです。

この時身体の中では低ナトリウム血症という状態になっています。

身体の中は本来、電解質と言ってナトリウムやカリウム、マグネシウムなどのミネラルのバランスが保たれている状態です。

しかし水を摂りすぎることでナトリウム濃度が低下してこれらの症状が起こります。

飲み過ぎの目安としては体重や体型によって様々ですが

1時間に1L以上飲むのは控えてたほうがいいです。

まとめ

30代以降でダイエットをするならまずは水ダイエットがオススメ

30代になると代謝が落ち始め、食生活もなかなか変えにくい

水を飲むことで代謝や腸内環境が良くなる

水はこまめに摂り、摂り過ぎには注意する

今回もありがとうございました。